手放す前にもう一度考えよう、不要になったパソコンの活用法!

使用シーンの減ってきたデスクトップパソコン

スマートフォンやタブレットPCの普及により、ノートパソコンはもちろんのこと、特にデスクトップパソコンの使用シーンは減少傾向にあり、人によっては仕事場以外ではほとんど使用しなくなった、という方もいるかもしれません。しかし、デスクトップパソコンには他の機器には無い長所、例えばスペックの違いによる処理能力の高さなど、代えのきかない部分もあります。また、使用しなくなったパソコンでも、アイデア次第で多くの使用方法が存在します。

まだまだ必要とされているデスクトップパソコン

デスクトップパソコンの長所は、何と言ってもそのスペックと拡張性の高さにあります。スペックについては、CPUはクアッドコアが当たり前になっているほか、多少スペックが劣る場合でも、拡張メモリを追加することで快適な環境になることがほとんどです。また、VIDEOボードを追加することで描画性能がアップし、高負荷のグラフィックも容易に表示することが可能になります。このため、動画の再生や録画、エンコードのほか、3DCADの操作、ハイスペックの描画性能を要求するようなゲームなどは、やはりデスクトップパソコンが必須となります。

不要なパソコンなど存在しない!

古いがために、スペック不足により使用機会が減ったパソコンでも、いろいろな活用方法があります。例えばPuppylinux等の「軽量linux」と呼ばれるlinuxOSでは、高いスペックや大量のメインメモリを必要としないため、古いパソコンを生き返らせることが可能になり、WebやLAN内のファイルの閲覧などに適しています。また、ハードディスクやBD/DVDドライブ、USBメモリなどを接続したままLAN内に設置することで、擬似的なNASやネットワークドライブとして利用することもできます。このように、使用しなくなったパソコンでも、考え方一つで半永久的に使い続けることができます。

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